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2008年3月 7日 (金)

読書

唯川 恵    不運な女神

P1080152_2  駆け落ちから三年、年下の男との生活を必死で守ろうとした由紀江だが・・・

静かな日常を波立てる恋に惑う女達。情感あふれる恋愛小説集

恋愛小説とエッセイで、女性読者の圧倒的な共感を得ている唯川 恵さん。

この本に登場する女達は、みんな少しだけ不運で、でもどこかで絶望はしていない。

まさに「現在の女神」というべき存在です。

ある一篇で脇役だった女が、次の短篇では主役となっていく趣向で、誰もが自分の人

の中で必死に生きていることを感じさせられます。静かな日常を波立てる出来事に惑

いを覚える女たち。恋愛小説の第一人者が、初めて情愛を主題にして、しみじみと

読者の心に寄り添います。

昨日からとうとう花粉症状が出始めました。

鼻水はでるし、眼はかゆいし、もう大変です。coldsweats02

集中力に欠けてきます。

しばらくはじっと我慢して、乗り越えなければなりません。

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